東京海上日動ベターライフサービス

2015.10.26 お知らせ

スキルアップ・セミナー2015 『認知症の疾患別の特徴と生活上の観察・ケアのポイント』

全社のみずたま介護ステーションが一同に会し、事例発表会を行ないました!

10月16日金曜日、秋晴れの中、恒例のスキルアップセミナーが開催されました。
取り組み発表形式のスキルアップセミナーは第4回となります。









スキルアップセミナーの目的は大きく4つです。

①根拠あるケアの実践力を向上する
②実践をまとめて「書く」力、発表を通してプレゼンテーション力を向上する
③ST一丸となって取り組むことでチームワーク力を向上する
④多職種・他機関・地域との連携を通じて地域のニーズに対応できる、みずたま介護ステーションの強みをより強化する。

今年は9月にこけら落しされたばかりの東京都江東区にある豊洲シビックセンターホールにて33事業所が事例発表を行ないました。
テーマは『認知症の疾患別の特徴と生活上の観察・ケアのポイント』についてで6月に開催したスキルアップセミナー講義編において講演を頂いた一般社団法人日本介護支援専門員協会・常任理事の助川未枝保先生をお招きしました。又、社会福祉法人聖隷福祉事業団様、東京海上日動サミュエル様にも事例発表を行なって頂きました。




発表された取り組みは評価基準に基づいて、助川先生他5名の評価委員の合計ポイントにより厳正に審査され、受賞ステーションにはそれぞれ副賞が授与されました。
   
☆『最優秀賞』
自由が丘ST「私らしく生きる」
認知症の症状進行により家族関係が悪化したお客様が「私」らしく生きることができるよう認知症ケアの実践により中核症状および行動心理症状を改善することを目的とした。



 ☆『社長賞』 
船橋ST  「100歳まで生きたら何もらえる?」
認知症、肺気腫、嚥下障害があり、デイサービスに行く以外ほとんど寝てばかりの状態で発熱、便秘を繰り返していたお客様の誤嚥性肺炎を予防し、ご家族の介護負担を減らしながら、お客様が穏やかに自宅での生活を続けられるように支援することを目的とした。
 

☆『ST賞』
・練馬ST「ただ、足さえ良ければいいの」
お客様が最も気にしている下肢の浮腫を改善することで心疾患を抱えるお客様のストレスの軽減を目的とした。
・初台ST「86歳の復活劇」
退院後、著しくADLが低下し、生活環境が変わったお客様が笑顔と気力を取り戻し活き活きと暮らせるようになることを目的とした。




  全ての事例はDVDでステーションに配布されます。
ご興味ある方は、是非、最寄のステーションまでご一報ください。